バーニャからのお知らせ |
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4月1日から4月7日は春休み企画で保護者同伴で小学生以上の入店が可能になります。 |
2月5日(月)雪のため16:00閉店(15:30最終入場)とさせていただきます。 |
2024年より営業時間が18:00閉店(17:30最終入場)に変更になります。 |
2024年より土日祝日に限り保護者同伴で小学生以上の入店が可能になります。 |
看板にゃんず
バーニャンズ(譲渡対象にゃんず)
猫と人の愛情でポカポカに
一番大切なのは猫ファースト
猫カフェバーニャは、看板猫と保護された猫の里親探しを行う、サウナ風の猫カフェです。野生の猫の平均寿命は約3年〜5年と言われ、新鮮なお水さえ取れない過酷な環境と、ストレスの中で生きています。縁あってバーニャに来た猫たちには、新鮮なお水とご飯、ストレスの少ない環境で人との触れ合いに喜びを感じ、里親になってくれる方との出会いの場を作りたいと立ち上げました。悲しい過去があるからこそ、バーニャでは猫を一番に考える猫ファーストを大事にしております。
サウにゃんとは
バーニャのオリジナルキャラクターです。
猫と人の愛情の暖かさと、サウナのポカポカを合わせて生まれたサウナハットを被ったにゃんこ。バーニャのにゃんず達を暖かく見守っていてくれる心優しいにゃんこです。ととのう猫カフェバーニャの象徴としてSNSなどでの告知やグッズなどに登場します。可愛がってあげてください。
料金システム
保護猫譲渡について
ペットショップではなく保護猫を迎え入れませんか?
日本では、1年間に約27000匹の猫が行政により殺処分されています。
殺処分をゼロにするための一つの方法として、動物を家族として迎える時に、保護猫を選択肢に選んでいただければと思っています。バーニャにいる猫たちはみんな終生愛育してくれる里親様との出会いを待っています。
気になる猫ちゃんがいましたら、まずは店舗にあるエントリー用紙からご記入お願いいたします。下記よりダウンロードも可能です。審査の上、スタッフから連絡させていただきます。
エントリー用紙.pdf
譲渡の流れ
譲渡可能猫ちゃんで気になる子がいたらスタッフにまでお声がけくだい。譲渡決定には里親さんの条件がございます。
エントリー用紙記入
譲渡希望者様の環境を確認のため、トライアル用紙の記入をお願いしています。譲渡条件に満たない場合はお断りする場合もあります。
トライアル開始
書類審査と面談後に合格とみなした場合は、猫ちゃんを迎え入れる用意をしていただきます。用意が出来次第約2週間のトライアル期間を開始します。お届けの際に、脱走防止策などの最終チェックをさせていただきます。
譲渡決定
トライアル終了後、里親さんの感想や猫ちゃんの様子などをお伺いします。問題が無い場合、譲渡契約を結ばせていただき、「正式譲渡完了」となります。
譲渡契約書類は法律の専門家に作成していただいています。
トライアル費用&譲渡費用
トライアルまでにかかった医療費※1+交通費※2+トライアル代※3として28,000円(税込)の寄付をお願いしております。
※1:基本医療代(例):ノミダニ駆除1回1,650円(状況により数回)+3種混合ワクチン1回3,850円(約2回)+血液検査1回4,400円(白血病・猫エイズ・約2回)+不妊去勢手術(オス14,000円・メス26,000円)+譲渡日までにかかった医療費(猫により全て変動)
※2:トライアルのご自宅まで、最短で行ける距離の高速道路代+駐車スペースがない場合駐車料金代をいただいております※3:2週間のご飯代・譲渡までの生活費が含まれます。
※3:2週間のご飯代・今までの生活費。
※4:トライアル終了後本譲渡に移行する場合追加金額はかかりません。譲渡契約書を取り交わすためご来店ください。キャンセルになった場合は、医療代※1のみのお返しになります。いただいた費用は次の猫ちゃん達のために大切に使わせていただきます。猫ちゃんを引き取りに伺う別途交通費が金発生いたしますがご了承ください。猫ちゃんの年齢により不妊去勢手術を行っていない場合、オス14,000円メス26,000円は医療費から差し引かせていただきます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
保護依頼
保護依頼について
ととのう猫カフェバーニャでは、野良猫の捕獲・保護依頼は一切お受けできません。ご理解お願い申し上げます。 バーニャの保護条件を満たしている猫ちゃんでも施設の空き状況により、保護をお断りせざるを得ない時があります。また理不尽な理由の保護以来も一切お受けできません。ご理解ください。
デビューまでの費用
初期医療として感染症の検査など約20,000円〜かかります。検疫期間の医療費は数千円〜数十万円かかる場合もありとても高額です。猫ちゃんのご飯やトイレ・ワクチンから検査代などで1匹月20,000円以上。施設の固定費だけで月に最低90万円以上かかります。
保護費用のお願い
保護猫は、行政から助成金が出ていると誤解されている方が多いですが、保護猫費用は自己負担です。保護猫を引き取りする場合は、保護費用の負担をお願い致します。なぜかと言うと保護されて猫ちゃんはすぐにデビューできません。感染症診断や健康診断を経て、ようやくデビューできます。
保護猫受け入れ年齢
保護依頼は満一歳までの子猫を対象としております。外生活が長いと他の猫達との生活が難しかったりします。また譲渡においても子猫の方が受け入れ率も多く、バーニャで管理できる頭数には限りがあるため、より多くの猫を幸せに送り出してあげたい事から満一歳までとしています。
保護依頼時に必要なもの
ノミダニ駆除・3種混合ワクチン・血液検査(エイズ、白血病)検査・検便(寄生虫チェック)をお願いしています。エイズ、白血病陽性の場合、他の猫の感染防止のため当店では保護依頼はお断りしております。診断証明書の提出もお願いしております。
上記検査済みの保護依頼費用【25,000円(税抜)】 |
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血液検査以外をお店で任せた場合の保護依頼費用【100,000円(税抜)】 |
子猫は複数兄妹で保護依頼される方が多いのでその際の費用のご相談にも応じます。また保護できる頭数が決まっているのでお預かりできない場合があります。
ご支援について
皆様の月々の支援が保護猫達の未来を作ります。
例えば1,500円のご寄付で、保護猫の1匹の約2週間分のご飯代になります。10,000円のご寄付で保護猫3匹の約1か月分のご飯代とトイレ代になります。40,000円のご寄付で、1匹の猫の初期医療(不妊手術・血液検査・ワクチン・駆虫・1ヶ月程度の飼育管理費)になります。猫と人間が共存する幸せな生活を提供していきたいと考えております。私たちと一緒にサポート・支援してくれる方を歓迎します。サポート・支援お待ちしております。
継続的なご支援
月々継続支援で猫助け
クラウドファンディングREADYFORにて継続的なご支援を募集しております。1,000円から支援を受け付けております。ご支援いただいた金額は全て猫ちゃん達に使用させていただきます。
READYFORページへ
物資でご支援
Amazon物資で猫助け
店舗で必要なものが欲しいものリストに入っています。お届け先住所をととのう猫カフェバーニャを選択していただくと、お支払いはご支援者様、物資はバーニャに届きます。ぜひ猫ちゃん達にご支援お願いいたします。
Amazonページへ
お振込でのご支援
直接ご支援で猫助け
直接お振込いただくことで病院代やお薬・ワクチンなどのお支払いに使用できます。大切に猫ちゃんのお世話に使用させていただきます。